ボロキチ(Bo!Rock→1) - 此ノ崎ニテ

2013年に引き続き2014年もDEBOUCH MOODよりリリースされました3曲入りシングル!日本語詞のROCK/PUNK/FUNKな独特なハイテンション攻撃的サウンド。今作はなんといってもSoundcloudでも公開されている"Fried Garlic"が好きですね。ダンスダンスダンスな感じです。1stアルバム収録の"ラリラリブギウギ"でも思いましたがハーモニカ具合がたまりません。変則的というほどねじ曲がっているでなく、ド直球というには不穏な、その隙間を突き抜けつつハイテンションで駆け抜けるこのベテラン(と言ってもいいですよね?1998年結成だし…)は本当に生で観たいと思わせるバンドです。狭い会場で観たら凄く暑そうだなあ…いやなんとなくですけれど…すっごく熱気が強烈そうなイメージ。[7inch]


※以下インフォより


ボロキチの歴の中でも特にひたすら"ウタモノ"なナンバーから始まる今作は、ライブでもお馴染みの3曲を収録。前作『S/T 7"』との2面性としてボロキチというバンドを知るには十分すぎる内容となっている。

ディスコ前夜のTHE ROLLING STONESが打ち立てたR&B~FUNKのポピュラー解釈と、TAR BABIESのようなフリークFUNKとの中間を活き、そこに脈々と継がれる広義でのブルースパンク~HCの血を打ち入れたかの泥々な個性を持つ。そしてそれらを変態というよりはプログレッシブですらあるリズム隊の強引な展開で練り上げ、気合いのカッティング/電撃ギターと超個性的かつ滑らかなボーカルによって形骸化してしまった世のものを刺激的に捻じ曲げてくれるのだ。(前作と比べてポジティブな歌詞にも注目を)
一リリース側としての主観ではあるが、決して古臭くはなく、Wrangler Brutesのようなバンドが持っていた(であろう)音楽的な遊び心と計算された変質性との合致を天然的に地でいく面白さがあると感じる。独自のキャッチーさは多くの様々な濃いバンドや聴き手、その他から支持される理由を強く表している。そもそもボロキチは昔からそうだった。
ブルースが加速しすぎて焼き切れ、オイルにまみれ、ディスコに突っ込み、その油分と脂分と血と匂いが染みつき、思念を残したようなイメージが蒸し暑く湧き上がる傑作となっております。








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