none but air [at the vanishing point] - s/t

京都の激情ハードコアバンドの全国流通作品としては初であろうCDのリリース。6曲入り。ドラマティックで悲愴感のある楽曲群。ボーカルは叫び、語り、ボハーと放出する形で演奏は壮大で美しくやかましく激しく。さて、こういっては身も蓋もないのですが、激情バンドといえばウォアアアアァァァンア!ってな感じですよね。荒々しくもドラマティックでヒステリックで粗野で…汚らしさもあって。てな。で、このバンド(口に出して言うときは何て言えば良いのかなあ…ナバテア?)は綺麗なんですよね。バンドメンバーにプログラミング担当が居るからといえばそれまでというかまあ単純明快ではあるんですけども。その綺麗さが丁度いいラインに居るというか。あまりキラキラドリーミーになり過ぎず、それでいて煤けた感じが薄いというか。激情バンドって何考えてるかわかんないし怖いし敬遠するわーって人にもレコメンド…どうでしょう。いやどうなんだ。そこまでポップじゃないぞ。うーん。激しいぞ。怖いぞ。 [CD]





※以下インフォより…
「息をつく間もないパンチラインの連続。ハードコアの一種の到達点。」
2010年結成。2012年現在のメンバーに。京都から発信するオーケストラハードコアバンド。
声は、ギターは、ベース、ドラム、およびプログラミングは壮大なサウンドスケープを構成する。
本作は、ツインギターとプログラミングが、絡み合って溶けたかのような重厚なサウンドと、
ファストコアさながらのナイフの如き切れ味の展開が凄まじい速度で交差する。
絶叫とスポークンを使い分けた声は、まるで指揮するかのように楽曲にメリハリをつける。
envyやheaven in her armsの影響系だろ?などと是非舐めてかかって欲しい。
ここまで情景が浮かぶようで、決して飽きさせないハードコアが、地下で蠢いていたとはと驚くだろう。
次の世代なんて、陳腐な言葉は要らない。音楽は年齢も国境も超越する。

1. 終幕 
2. 憧憬i
3. 回想 
4. 憧憬ii 
5. 閉鎖 
6. 六月、雨と相反する





  

1,500円

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